医療法人むらつ歯科クリニック

福岡市博多区の歯医者ならむらつ歯科クリニック | 歯は臓器

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歯は臓器

体にとって安全で一生使える治療を目指して

ABOUT

福岡博多で30年以上の歴史があり、インプラント・矯正歯科・マウスピース矯正(インビザライン)・審美歯科(セラミック治療)・ノンメタル治療など「歯は臓器」をモットーに全身の健康を考えた歯科治療を自費治療・自由診療歯科にて専門に行っております。一般的な保険診療では用いる歯科材料や治療の順番が制限され、安全で安心の治療を提供することができません。保険のルールに縛られることなく、患者様にご納得いただける最適な治療を提供いたします。より患者様に寄り添った治療を行うため、28台の診察台を完備しており、時間をかけて丁寧に治療を行ってまいります。

当院のこだわり

当院では保険診療を一切行っておりません。
保険診療では、歯科材料、治療の順番や内容が決まっており、安全で安心な治療を提供することができないからです。歯医者さんに行くと、ご自分の希望している治療がなかなか進まないということを経験された方も多くいると思います。それは保険のルールがあるからなのです。保険のルールに縛られることなく、自分が納得いく最適最良の治療を行なっていきませんか?自由診療だからこそ、希望する治療を最短で行うことが可能です。また、より患者様に寄り添った治療を行う為、当院では28台の診療台を完備。満足いく治療ができるまで徹底的に時間をかけて丁寧に治療を行なっていきます。

むらつ歯科クリニックの歴史について・「むらつ式噛み合わせ治療」と「歯は臓器」

前院長の村津和正は九州大学歯学部卒業後、同大学院博士課程を修了、テキサス大学生命医学研究所員として留学し「一見健康そうであることは、真の健康ではない」という健康医学に従事。その研究がベースになり、九州大学歯学部付属病院に勤務し、併任で同大学健康科学センターの講師を務め、健康外来において世界で最初の歯科口腔内科の立ち上げに参加、その責任者として、現在のTSB口腔内科検査の基本形を創出し、「歯中枢説」と歯の第三の疾患「歯臓病」の存在を提唱し始める。
1993年2月14日、その実証のために、博多駅前に「むらつ歯科クリニック」を創業。歯科に「嚙み合わせ」を含む内科的な視座を加えた「歯臓治療(はぞうちりょう)」を完成させた。1993年開業より15,000症例を超える臨床研究は驚異的で、骨盤や脳幹機能の正常化を目指すホリスティック歯科治療の提案と「歯臓病」を改善することにより、全身的な不定愁訴や現代病を改善するアプローチは、医学・歯科医学のみならず、若返りや能力の向上や人体の進化という健康科学にも革命をもたらすと期待される。
「歯には表と裏と奥がある」と喝破。「歯は臓器」であるが故に、歯科保険制度の未病予防型への転換と虫歯菌根絶の必要性も訴える。著書に『歯は臓器だった』『歯は命とつながる臓器』『続歯は臓器だった』ほか多数。

2016年より、2代目院長に村津大地が就任。「歯は臓器」であるというモットーを継承し、歯と噛み合わせ、脳とのメカニズムを研究し、噛み合わせ治療をさらに進化させている。陸上選手を中心に多数の世界陸上、オリンピック選手を「むらつ式噛み合わせ治療」にてサポートしている。また、全国から不定愁訴や原因不明の不調で苦しんでいる方の治療を行い多くの方を軽快へと導いている。

メタルフリー治療へのこだわり

皆様は金属アレルギーと聞くと皮膚症状のみを思い浮かべると思います。しかし、皮膚症状に口の中の金属が関わっているということは周知されてきておりますが、実際に口の中の金属は金属イオンとなり溶け出ており、それを食べ物と一緒に飲み込み吸収され、全身を回り、結果的に皮膚に皮膚炎として金属アレルギー症状が発症します。我々の体は髪の毛から爪の先まで食べたものでできています。つまり、この金属イオンは全身に蓄積されているのです。では、目では見えない体の中、筋肉、関節、内臓といったところで皮膚炎と同様のことが起こっていたとしたらどうでしょうか?多くの難病の発症原因は不明とされています。これが現代医学の盲点だとしたら、体の中にプレートやペースメーカーなどの人工物を入れる際は素材を気にしますが、口に金属を入れる時は全く素材を気にしません。しかし、その金属は常に飲み込み続け、全身を回り続けています。むらつ歯科クリニックでは開業以来その危険性を発信し続けており、多くの方をさまざまな不調から救ってきました。

WHO(世界保健機構)がすでに歯科保険金属の危険性を警鐘しています

WHO(世界保健機構)が保健歯科治療で使われている「パラジウム」の危険性を報告しております。

考えてみてください
お口の中にいれている金属、どんな材料でできていますか?お口の中の金属が金属イオンになり体内に溶けても金属アレルギーを発症する事をご存知ですか?その方がもし内臓が弱かったら、その方がもし筋肉や関節が弱かったら。気づいてないだけかもしれません。

重金属を無くしていくメタルフリー治療の際にも検査を行っていきます。

むらつ歯科クリニックでは

現在、パーキンソン病やリウマチなど金属を変える事で、進行が遅くなったり数値が改善されるケースがあり、特にパーキンソン病は進行を止める事ができない病気と言われていますが、不適合金属を取り除く事により進行がとまる場合もあります。それは原因が体内から取り除かれたからです。全てとは言い切れませんが多くの方の様々な症状が改善された事から、むらつ歯科クリニックでは初診の方でも不適合金属が入っていた場合、強制はいたしませんがご案内はさせていただいております。健康への価値観は人それぞれだと思います。お金が有る無しに関わりなくあくまでもご提案させていただいております。健康は一生です。これを期にぜひご検討ください。

体内の重金属測定も行っています

当クリニックでは、歯が全身に影響する大切な臓器である「歯中枢説」に基づき、「口」の問題が全身に影響を与えているという、まさに医学の盲点に光を当て、真の健康体を目指す全身歯科学の観点から「歯臓治療」を行っております。

OligoScan/オリゴスキャンは、手のひらを吸光光度法という特殊な方法でスキャンする事で、組織や血管壁に沈着している必須ミネラル+参考ミネラル20元素と有害重金属14元素をその場で測定することのできる画期的なシステムです。測定データはインターネット経由でルクセンブルグに送られ1分程で解析データの結果が分かります。ヨーロッパ、アメリカ、中国など世界中で使われている検査機であるため、全てのデータを解析した研究者達は言ったそうです。「なぜ日本人はここまで必須ミネラルが欠乏し、重金属の蓄積が多いんだ?健康は大丈夫なのか?」と。必須ミネラルの欠乏や重金属の蓄積によって様々な不調や疾患が起こることが報告されております。当院では歯の詰め物から起こる重金属被害を減らすべく、毒性不適合金属の除去を勧めております。また、ミネラルバランスを整えることにより体の中から健康になっていただけるよう指導を行っております。

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