医療法人むらつ歯科クリニック

福岡市博多区の歯医者ならむらつ歯科クリニック | むらつ式噛み合わせ治療 (かみ合わせ)

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むらつ式噛み合わせ治療 (かみ合わせ)

むらつ式噛み合わせ治療 1万人達成

歯臓マスター:村津 大地

2016年より先代院長の村津和正から技術を継承し、2023年11月にむらつ式噛み合わせ治療1万人達成。

これまで様々な噛み合わせストレスから起こる全身不調や悩みを改善してきた。

一流アスリートのサポートも行っており、難病の方から健康な方まで、噛み合わせ治療で人生を好転させることを目標にしている。

全身に影響を与える『むらつ式噛み合わせ治療』

BITE OF TEETH

福岡博多でも長い実績のある身体のことを考えた「むらつ式噛み合わせ治療」噛み合わせが崩れていると、全身の不調やストレスの原因になります。そこで、全身状態を細かくチェックしたうえで、噛み合わせ治療を行います。歯は髪の毛一本でも違和感を覚えるほど敏感な感覚神経です。治療によってストレスが緩和され、首や肩のコリも和らぎます。さらに、日常生活の動作がスムーズになるだけでなく、スポーツ能力の向上などさまざまな変化を実感していただけます。

※他院にて大幅に噛み合わせ治療を行っている方は治療対象外です。

不調の原因は歯にあった!

著:村津 大地

常識を変える「口から始まる健康法」

「口」は「命の入り口」――
今、世界で最も多くの人がかかっている病気をご存知ですか?
それは歯周病です。
日本では30歳以上で80%の人がかかっていると言われています。
「なんだ、歯周病か」と甘く考えていると、
将来、命を落とすことになるかもしれません。
歯周病こそ、最も多くの人の命を奪っている感染症なのです。(本文より)
歯に力を入れるだけで、超健康!
歯臓革命が、いま始まるーー


2018年日本陸上競技選手権 十種競技金メダリスト
右代啓祐選手推薦!
「100%の力を引き出す方法はここにあった!
やれることすべてやって、行きついたのは“かみあわせ"でした」

嚙み合わせのズレから体のズレ!?

食いしばる時、噛む筋肉だけではなく首や肩の付近まで力が入ります。そのため崩れた噛み合わせで噛みしめると自然に筋肉に引っ張られ頭が傾きます。

実験
1.頭をまっすぐにした状態で、カチカチと噛んでみてください。
2.頭を左右どちらかに傾けてカチカチと噛んでください。
1.と2.では噛んだ感じが少し違うと思います。これは姿勢がずれることによって噛み合わせがずれるからなのです。そのため、噛み合わせがずれている人は自然に姿勢がずれていき、重たい頭を支えている首や背中、さらに腰や股関節に歪みが出てしまいます。そこから、血流障害や自律神経の不調にまで発展することもあるのです。

歯は脳神経の一部!

歯は自律神経に影響を与える神経器官です。

多くの方が歯は骨の仲間だと思っているかもしれませんが、実は受精卵から赤ちゃんになるまでの発生過程において、歯は脳神経系からできているのです。「冷たいものが歯にしみたり、食感を楽しんだり、虫歯で歯が痛くなったり」この体験からも歯に神経があることが良くわかります。つまり脳神経の一部であり、重要な感覚神経でもあるのです。これまでは5感(視覚・味覚・触覚・嗅覚・聴覚)と認識していたかと思いますが、実は「歯」は第6番目の感覚神経と言っても過言ではないのです。「綺麗なものを見て感動する」「美しい音楽を聴いて癒される」といったように五感に良い刺激を与えると、良い脳反射が起こります。逆に汚いものを見たり、雑音の中にずっといると気分が悪くなってしまうものです。これは悪い脳反射が起こっているからなのです。歯も感覚神経ですから悪い噛み合わせでは異常な脳ストレスが生まれ、反対に良い噛み合わせにすることによって脳に良い反射を起こすことができるのです。

不調の原因は歯にあった!

噛み合わせストレスから不調に発展することも。

当院に来院されるすべての方が「力を入れているのに、十分力を出せない」状態にあります。つまり、本来もっと能力があるはずなのにそのことに気がつかずにこれまでの日常生活を送っていたのです。噛み合わせ治療後にはスポーツの能力向上のみならず、日常生活での動作で、腕が上がる、歩けるといったことにおいてもその変化を感じていただいております。また、噛み合わせ治療によってストレスを改善することで、首肩腰のコリや体の硬さの変化、バランス感覚の改善など他にも様々な愁訴の改善を実感する方も多くおられます。もし、何かしらの不調を感じているのであれば、歯が原因と思うことも忘れないでください。

詳しくはこちらの漫画をご覧ください。
むらつ式噛み合わせについても話しています!

歯を臓器として捉えた「歯科治療」

従来の歯科治療では、歯を道具として捉えた治療が行われております。もちろん技術的な面においては何ら問題は無いのですが、一般的に感覚器官を道具のように治療するということに違和感を覚えます。歯は体の重要な一部であり、消化器官の入り口でもある臓器なのです。ですから、歯は臓器であり中枢なのです。これが事実で現実なのです。この、歯を臓器として捉えた治療を我々は「歯臓治療」と呼んでいます。どうか歯の治療は「安く・早く」という感覚を捨て、重要な体の一部を治すという自覚をもって治療されてください。むらつ歯科には本気の治療を求めて、県外からも多数の患者様にお越しいただいており、現在では半数近くが他県の方となっております。そのため一日で時間かけて完結する治療も行っております。

むらつ式噛み合わせ治療

当院ではまず91項目の問診票を記入していただきます。もちろん歯に関係のないものも含まれますが、全身状態を把握するために細かくチェックしております。歯は髪の毛一本でも違和感をおぼえるほど敏感な感覚神経です。そのため、自覚症状の無い噛み合わせのズレであっても身体はストレスを感じ、力を出し切れず、思いがけない不調をきたすことがあります。もちろん噛み合わせ調整だけでは治らないものもございますが、改善するものがあるのも事実です。当院での噛み合わせ治療は歯や顎を大きく動かすのではなく、シリコンゴムを使って歯一本一本を研磨するように微調整しながら脳に送られる信号を調律しています。そのため大きく歯を動かす必要がある場合は、十字歯列矯正(噛み合わせまで考えた歯列矯正)を行っています。

※デメリット・リスクは

他院にて大幅に噛み合わせ治療を行っている方は治療対象外です。

かみ合わせの感覚が変わるため慣れるのに時間がかかる場合があります。

治療しても悩みが改善されない場合があります。

噛み合わせの実績

先代院長が1993年に開業し、2016年に二代目院長として村津大地が就任し、これまで10000人以上の嚙み合わせ治療を行ってまいりました。全国各地からお越しいただくのはもちろん、欧米や中国といった海外からも多くの方が来院されています。来られる方としては歯の不調のみならず、頭痛や腰痛、さまざまな不定愁訴を訴える方も多くおられますが、特に不調もなく元気な方も噛み合わせの調整に来られております。そのほとんどが「スポーツで結果を出したい」「学業の成績を上げたい」「集中力をつけたい」「仕事の能力を上げたい」といったように、ご自身の可能性を広げるために、噛み合わせの調整を行っておられます。最近では全国からトップアスリートが能力開発のために来院するケースも増えており、調整後に成績を向上させています。

陸上界のスター右代選手が噛み合わせ治療のスゴい効果を話してくれました!

右代啓祐 選手 陸上十種競技・日本記録保持者 
実績:オリンピック(16リオ、12ロンドン)世界選手権(19ドーハ、17ロンドン、15北京、13モスクワ、11テグ)
アジア大会(18ジャカルタ、14仁川、10広州)

サポート選手の主な大会実績

主要大会のみ/学生やプロの試合、他の全国大会は割愛しております
2017年
・日本陸上選手権 金メダル1名
・世界陸上 日本代表1名
・世界パラ陸上 銅メダル1名
2018年
・日本陸上選手権 金メダル3名 / 銀メダル1名
・アジア大会 金メダル1名 / 銅メダル3名 / 入賞2名(日本代表選出6名)
2019年
・日本陸上選手権 金4名 / 銀2名 / 銅2名
・アジア陸上選手権 金1名 / 銀1名 / 銅3名
・世界陸上 日本代表7名 金1名

2021年

・東京オリンピック 陸上 3名

詳しくはこちらの漫画をご覧ください。
むらつ式噛み合わせ治療についても話しています

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