医療法人むらつ歯科クリニック

インプラント手術の流れと注意点 歯医者業界のプロが詳しく解説

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インプラント手術の流れと注意点 歯医者業界のプロが詳しく解説

インプラント手術の流れと注意点 歯医者業界のプロが詳しく解説

2023/11/07

歯の治療法として人気が高まっているインプラント手術。しかし、手術を受ける前には手術の流れや注意点を知る必要があります。そこで今回は、歯医者業界のプロがインプラント手術の流れと注意点について詳しく解説します。インプラント手術を受けようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

    1. インプラント手術とは?

    インプラント手術とは、失われた歯を補うために行われる手術のことです。 これは、人工的な歯根を歯茎に埋め込むことで、歯を支えるための繊維組織に取り付けることができます。インプラントは、歯を失った人にとって最適な治療法であり、完全な自然な外観を再現できることが特徴です。 インプラントは、保険の対象外であるため、費用が高くなってしまうことがありますが、1度設置すると非常に長期間使用可能となり、定期的なメンテナンスによって、20年以上使用できることもあります。また、インプラントに挿入した人工歯は、自然歯と同じように、噛む力や咀嚼機能を復元することができるため、食事や会話など、生活の質を向上させることができます。インプラントを考えている方は、歯医者に相談することをおすすめします。

    2. インプラント手術の流れ

    歯科分野において、歯を失った場合に行われるインプラント手術には、一般的に以下の流れがあります。 まずは、患者さんの歯肉や骨量など、口腔内の状態を詳しく診断します。その上で、最適な方法や材料を選択し、手術プランを立てます。 手術当日、まずは局所麻酔を行い、歯肉を切開します。その後、骨に向けて穴をあけ、そこにインプラントを挿入します。これを1次オペと呼びます。 手術が終了したら、歯肉を縫合し、傷口を保護します。通常は、翌日から歯磨きが可能ですが、縫合部分には注意が必要です。 手術後、定期的なメンテナンスや診察を受けることが大切です。また、インプラント手術によっては、インプラントが完全に骨に固定されるまでに多少時間がかかる場合があります。 歯科医師が患者さんの状態や手術経過をしっかりと管理し、正しいアフターケアを行うことで、安全かつ効果的なインプラント手術ができます。

    3. インプラント手術における麻酔の種類

    歯科医療において、インプラント手術は非常に重要な治療法の一つです。この手術では、患者さんが快適な状態で治療を受けられるように、麻酔を使用することが一般的です。 麻酔の種類はいくつかありますが、一般的に使用されるのは局所麻酔です。この方法では、手術部位に局所麻酔薬を注射し、その部位だけを麻酔することができます。また、経口内鎮静法という方法もあります。この方法では、患者さんに内服薬を飲んでもらい、穏やかな鎮静状態を作り出すことができます。 手術前に麻酔の種類や方法について、患者さんとの十分な話し合いが欠かせません。患者さんが不安な思いを抱えたまま治療を受けることは避けるべきです。歯科医療において、患者さんがリラックスした状態で治療を受けられるよう、適切な麻酔の方法を選択することが重要です。

    4. インプラント手術後の注意点

    インプラント手術は、歯の治療方法として人気がある方法の一つです。しかし、手術後に正しくケアをしなければ、手術部位に炎症が起こることがあります。そのため、手術後の注意点について把握しておく必要があります。 まず、手術後24時間は傷口を開けたり、患部の歯磨きを行わないようにしましょう。また、痛みや腫れが出る場合があるため、適切な鎮痛剤を処方してもらいましょう。手術当日は飲み物や食べ物も少し控える必要があります。翌日からは、柔らかい食べ物に限られるため栄養バランスにも注意が必要です。 手術部位は衛生管理にも注意が必要です。定期的な歯磨きとマウスウォッシュを行い、衛生面を確保しましょう。また、手術部位に激しい刺激を与えないように運動などの激しい活動は避ける必要があります。 インプラント手術後の注意点は、正しく行わなければ炎症や感染症を引き起こす可能性があるため、特に注意が必要です。適切なケアを行い、早期に問題を発見し、専門の歯科医に相談することが必要です。

    5. インプラント手術の失敗と原因

    歯科インプラントは、歯を失った患者さんが新しい歯を入れるために利用する治療法であり、高い成功率を誇っています。しかし、稀にインプラント手術が失敗することがあります。その原因は様々で、例えば、インプラントの不適切な選択、手術時の外傷、感染症、インプラント周辺の骨の質の問題などが挙げられます。さらに、患者さんの衛生状態や、手術後のアフターケアに対する遵守が不十分だった場合にも、失敗の原因となる可能性があります。失敗の場合、早期の発見と対処が重要になります。早期に対処できれば、インプラントを残して再手術を行うこともできます。ただし、手遅れになってしまうと、再手術を行ってもインプラントを救うことができず、抜歯を余儀なくされることもあります。失敗の原因を十分に検討して、細心の注意を払った手術を行うことが、インプラント手術において重要なポイントです。

    記事監修 村津大地

    記事監修 村津大地

    専門:かみ合わせ、インプラント、口腔外科

    メッセージ
    むらつ歯科クリニックでは、歯は単に噛むための道具ではなく、体の重要な臓器である。その考えのもと歯と全身とのつながりを考えた歯科治療を行っています。他にもより安全な歯科材料の使用や予防。栄養学に至るまで指導を行い、体の底から健康になっていただけるようにと考えています。
    経歴
    福岡歯科大学卒業
    九州大学病院 顎口腔外科入局
    九州大学大学院 顎顔面病態学講座
    福岡歯科大学医科歯科総合病院勤務
    同大学助教
    医)むらつ歯科クリニック勤務

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    記事監修 三嶋一平

    記事監修 三嶋一平

    専門:矯正歯科、マウスピース矯正(インビザライン)ワイヤー矯正(マルチブラケット)、かみ合わせ

    メッセージ
    矯正治療中の患者さんの気持ちに寄り添うことを大切に考えています。 患者さんがより快適に楽しみながら治療を続けられるように、また自分の身体と向き合いながら、自分の身体を好きになれるようにサポートします。 歯並びとお口の機能が整うと、身体は驚くほど元気になりますよ。むらつ歯科クリニックで歯列矯正を行って自分の能力を100%発揮できる身体になって、人生をもっと楽しみませんか?
    経歴
    福岡歯科大学付属病院 臨床研修医
    福岡歯科大学矯正歯科入局
    医)むらつ歯科クリニック勤務

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    記事監修 三嶋茉莉

    記事監修 三嶋茉莉

    専門:審美歯科(セラミック治療)、マイクロスコープ精密治療、小児歯科

    メッセージ
    患者さまがより健康に、より元気になっていただけるよう、また安心して治療を受けていただけるようできる限りわかりやすく丁寧な説明・治療を心がけております。治療を楽しみながら続けていけるよう、スタッフとともにサポートさせていただきます。むらつ歯科クリニックでは、審美歯科(セラミック治療)マイクロスコープ精密治療から虫歯のコントロールまでなんでも担当しております。プライベートでは二人の男の子のママとして、毎日子育て奮闘中ですが、自分の子育て経験や、小児歯科の知識から、お子様のお口の発育の管理にもお手伝いできたらいいなと考えております。
    経歴
    福岡歯科大学卒業
    同大学小児歯科入局
    福岡市内歯科医院勤務
    医)むらつ歯科クリニック勤務

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